赤磐市議会 2020-12-18 12月18日-06号
この新設コンプライアンス条例については、全域にわたり今般の教育委員会を舞台とする汚職事件を振り返っており、また別事案の想定もされていることから、再発防止を講じる意味で必要なことであり、基本、賛成の意見です。
この新設コンプライアンス条例については、全域にわたり今般の教育委員会を舞台とする汚職事件を振り返っており、また別事案の想定もされていることから、再発防止を講じる意味で必要なことであり、基本、賛成の意見です。
この間、1年という時間が経過しましたが、友實市政は第三者委員会の調査中を理由に業務改善や再発防止策を行っておらず、昨年の汚職が再発する可能性を持ったまま現在に至っております。当初予算の説明には納得し、私は賛成しております。
不正も汚職もしていないのに辞職を求められるのは納得がいかず、選挙費用が1,500万円から2,000万円安くなるといったことが、議会が任期半年を残して解散する理由にはならないという判断をいたしました。よって、以上を不採択の理由とし、委員長報告に賛成をいたします。
そして、3つ目は汚職、腐敗。本人が汚職をしても、部下がやってもどちらもだめ。一昔前まではそれらも建前で、汚職が横行していた。贈収賄の抜け道として編み出されたのがマカオのカジノを利用したマネーロンダリングです。しかし、習近平と王岐山の指導部が反腐敗キャンペーンに乗り出してからそれも使えなくなった。
首相自身にかかわる桜を見る会疑惑,カジノをめぐる汚職事件,首相の虚偽答弁,ヤジ,デマ,検事長の定年延長や公費不倫など官邸の腐敗に対する疑惑だらけで,今や支持率急落の安倍政権でございます。追い詰められながらも,大軍拡予算を押し通そうともしております。
議員全員協議会の席にて友實市長より教育委員会を舞台とする汚職事件について処分決定の報告がございました。背任の罪で逮捕され有罪判決を受けた当時の教育次長については停職3カ月及び参事に降格、そして共謀した部下2人はそれぞれ階級はそのまま、給料は減給10分の1を3カ月という懲戒処分とのことでございました。そして、友實市長や副市長2名は監督責任をとり、減給10分の1を3カ月間科すとのことであります。
前述のような背景があるのであれば、不正、汚職の温床になる可能性があるわけでありますので疑問を呈させていただきますが、市の御所見はどうであるのか、お尋ねいたします。 そういった中で、私からの提案でございますけども、そういった不正業者が暗躍できないように、不正防止を敷く観点で、地区計画をしっかりと行い、開発制限などを厳しく設けてはどうだろうかと思いますが、市の御見解をお尋ねいたします。
ごく最近も起きたスポーツ団体の大きな汚職事件も後を絶ちません。これらはスポーツの基本理念から逸脱しておるところでございます。
1は、さらに職員の故意によるものとして職員の不祥事があり、具体的には汚職、官製談合、公金の着服、セクハラ防止対策等があります。また、職員の過失によるものとして、飲酒運転、公用車の事故、教師等の不注意による児童のけがなどがあります。
その理由は,大統領の周りでは実兄や側近が汚職,不正資金事件で逮捕されるなど,レームダック状態になっており,日本の植民地からの解放を祝う光復節の15日を前に対日強硬姿勢を示して威信回復を図るためだけです。そして,8月14日には忠清北道の大学の会合で,天皇陛下に対し暴言を吐き,我が国の誇りとプライドを大きく傷つけました。このような行為は,今まで築き上げてきた両国間の交流にプラスには働きません。
これはいわゆる汚職があってはいけないというような配慮からかもわかりませんが、大体私がいわゆる最終的にはすべての責任は負わなければならないわけですから、そういうことに関してもう特に職員の採用にしてもそうですけども、すべて排除されております。したがって、答えがそういう点につきましてもしようがないんですよね。
しかし、そうじゃなしに、ある基準を決めて、その基準の、以上とか以下とか、そういうことは汚職につながる要素はないわけでありますから、私は参加してもいいんじゃないかなあと思うんですよ。にもかかわらず、事こうしたことに関しては一切タッチさせてくれませんというような制度、これは備前市だけじゃありません。聞きますと、全部の市町村でもそういうようなやり方をやっているようであります。
貧富の格差、汚職も世界一ですよ。それから、温室効果ガスもそうです。 それから、今ラスベガスを抜いたマカオのばくち場もそうなんです。今ラスベガスじゃないんです、一昨年からばくちの売り上げ、ああいうカジノ、あれはもうマカオなんですよ。その中で、一番の上得意さんが中国共産党の職員です。お役所の方が1番です。一晩1,000万円、2,000万円負けるという。この現実を報道しないですよね。
もう一つの課題は、公共事業費の低減を図って談合や汚職を排除すると、そして適正な価格競争を求めるというのがもう一つの大きな課題と言えようかと思います。したがって、この入札の制度改革と地元企業を守るという相反する2つの目的を果たさなければいけないというのが、この入札制度の課題になってるわけです。
もう一つの課題は、公共事業費の低減を図って談合や汚職を排除すると、そして適正な価格競争を求めるというのがもう一つの大きな課題と言えようかと思います。したがって、この入札の制度改革と地元企業を守るという相反する2つの目的を果たさなければいけないというのが、この入札制度の課題になってるわけです。
ところが、例えば千葉市発注の道路工事をめぐる汚職事件で現職の千葉市長が逮捕されたり、先日にも入札情報を漏えいした見返りに現金を受け取ったとして米原市職員が逮捕されるなど、まだまだ入札契約をめぐる汚職は絶えません。 ここでお尋ねをさせていただきますが、当市は入札契約の適正化にどのような努力をされているのでしょうか。入札契約適正化法義務づけ事項の実施についてはどのように履行されているのでしょうか。
西松建設は,1993(H5)年のゼネコン汚職の際に副社長が逮捕され,有罪となりました。
公に奉仕し、高い倫理観が望まれる公務員のトップによる汚職事件は、国民に大きな衝撃を与えるとともに、官と民との癒着に関して大きな不信感を抱かせました。このような大事件に至らないまでも、公務員と民間業者の関係が適正であらなければならないことは市の職員であっても同じであり、真庭市の場合も職員と業者との間にそうした癒着や特別な関係がないか、常に厳しくチェックがなされるべきであると考えております。
これは汚職や犯罪に当たらないとしても、絶対にあってはならないと考えます。津山市の職員採用試験においてそのようなことはないと信じるものですが、総務部長より明確にお答えいただきたいと思います。そして、いま一度、試験及び採用の厳格さ、公正さを受験関係者に向けて発信していただきたいと思います。 2点目は、行革の観点から、来年度以降採用凍結を考えられないかということです。
で、北海道のほうにしかどうも派遣できんなような物すごい重量戦車なんか、対ソ連用にもともと買ようたやつをいまだに買ようるとか、例の防衛費のいろんな汚職問題が出てますけれども、そういった点を考えてみたときに、財源なんかないなんてことは私は言えんと思うんですよね。 同時に、今もう何かあったら社会保障費には消費税を使えと。